障害者割引本人確認が簡素化されています。

タクシー運賃が、障害者手帳の提示で1割引きになるのは、ご存知かと思います。

ところが、何故か健常者が福祉タクシー券で運賃を支払い、そのうえ割引までも要求することがあり、手帳の写真による本人確認は、これを防ぐのが本来の目的です。
しかし、本人確認に必要ない個人情報まで見えてしまうので、抵抗のある方もいらっしゃるし、なかには「俺の姿を見れば障害者だってわかるだろう!」ってなお客様もいたりします。
そのような場合、手帳の提示がなくても割引ボタンをポチッているのが実情、外見と認定は必ずしも一緒じゃないけど、仕方ないです。
ミライロid
タクシードライバーは、割引するのが嫌で手帳の提示を求めているのではありません。
割引分は会社が補填するので自分の売上額は変わらないのだから、嫌がる理由はありません。
外見から分からない障害もあるので、あくまでも不正利用防止が目的なのです。

過去には、支払いが終わってから障割ボタンをポチッて、差額を着服した不届きな乗務員がいた話を聞いたことがありますが、車内カメラが一部始終を見ているし、これって横領罪だからお縄になったり、正当な解雇理由になるので、職を失ってまでやることではありません。

ところで便利なツールがあります。
スマホアプリの「ミライロid」は、障害者手帳の情報を取り込むことで、画面提示で本人確認が終わります。
手軽に提示できるので、積極的に活用いただきたい新しい技術です。

LInk:ミライロid